色々な支援の形

こんにちは。北海道の秋本です。
いや〜、ついに降ってしまいました。
前回記事でも書いた定例会の際、あられが降って以来、降っていなかった雪が!
あっと言う間に積もって、一面真っ白です。
つるつるだったりガタガタだったりして、歩くのも大変な感じ。皆さんも転んだりしないように注意してください。
さて、最近、対人支援に関してこんな話を聞きました。
何かの困難があったとき、
1、個性がありのままに受け入れられる環境
2、補助となるツールの用意
3、困難に対するスキルの習得
のどれかで対応していこうという考え方です。
例えば、文字を書くことが苦手なお子さんに「日記」という課題が与えられた場合、
1の対応であれば、苦手なら日記を書かなくてもいい。それより得意な運動を沢山しましょう。
2の対応であれば、スマートフォンを使って写真を撮り、さらに音声を入れることで日記としましょう。
3の対応であれば、文字を書く練習をして、日記をつけられるようになりましょう。
といった風になるでしょうか。
1や2の対応は困難への根本的解決にはなっていないかもしれません。
それでも、そのような視点を持つ事は、「幅広い支援方法を思いつくことが出来る」というメリットがあると思います。
最初は道具を使うといった、効果的なプロンプトを考えるうえでも役立ちそうです。
ただ、1や2については本人の属する社会において認められている必要があります。
昔よりも進んできたとは言え、日本では障害に対する理解が乏しく、受け入れられない場合も多そうです。
特に園などの集団の中では、特例も認められ難いですし・・・。
なればこそ、どんな状況でも受け入れられ、応用が利く3の対応が重要に感じます。
1や2でうまくいっている場合もそれで終わらず、そこから少しずつプロンプトをフェーディングしていき、3を目指す。
大変さもあるけれど、本人にとって一番役に立つものとして、スキル習得にチャレンジしていく。
まさに「NOTIA流」といった感じです。
NOTIA流で今年もあと1ヶ月、頑張っていきましょう!

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