夏の札幌定例会

こんにちは。北海道、秋本です。
こちらは涼しい日も増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は8月27日に札幌定例会が行われましたので、その様子を簡単にご報告いたします。
個別指導は音声模倣に取り組むお子さんがとても多い回となりました。
皆様、中々出ない音が有り、苦労していらっしゃるよう。
もちろん私にも、その気持ちはよ〜く分かります。
代表によるアドバイスが多々有りましたが、特に指を使った技術で新しい音を引き出す様は圧巻でした。
指を舌に当てる動きをお子さんに模倣してもらうことで、ナ行やタ行の音を初めて出せたお子さんもいたのです。
その際は「動きを模倣してもらう」ところがポイントのよう。
お子さんの口に大人の指を入れて、噛まれちゃうと大変ですからね。
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後半の講義はESDM(Early Start Denver Model) についてのお話でした。
「遊びの中でABAを用いて学んでもらう」スタイルは、お子さんのモチベーション維持にはとても良いと思います。
一方で、遊びに乗ってこないお子さんへの対応や、「10秒に1回」のペースで遊びながら学習機会を設けることについては相当の習熟が必要そうです。
つみきスタイルのセラピーにおいては、般化練習のときにESDMのやり方を生かせそうに感じました。
最後に、北海道で活動させていただいたセラピストが産休に入るに際して、お子さんたちからお花を渡していただく場面がありました。
本人はもちろん、私も感動してしまいました。本当にありがとうございます!

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