見立てる力

こんにちは、松井です。
あっという間に6月に突入!梅雨はまだ来そうもない新潟ですが、季節は夏に近づいているなあと感じる暖かさ…いや暑さ?です。
さて、今日は私の担当のお子さんの話です。
いつものようにお宅に伺って、私と一緒にお勉強をしていたA君。
電車が大好きなA君は、最近新幹線の絵をかくのが大好き。
「立っていいよ」と私が言い、自由時間になると
「新幹線描く!」と大抵はお絵かきを始めます。ところがこの日は
「新幹線作る!」
・・・え?作る?
「・・・うん。いいけど・・・?」
とそのままA君を見ているとセロテープを持ち出し、プラスチックのブロックの中から自分の好みのブロックだけ取り出し、何やら作っています。そして出来たのがこれ↓
train.jpg
「新幹線、できた!」
おおおおお!確かにできた!新幹線だ!!
「すごいね!A君、新幹線だわ!これ、新幹線だね!上手!!…ちょっと写真撮らせて」
とべた褒めの私に気をよくしたのか、A君は満面の笑顔にピースで写真に応じてくれました。(プライバシーの関係でその写真は載せていません)
何年か前には、見立てが全くできなかったA君。その後上級の想像力の課題で「○○みたい」という言葉を覚えてそこからいろいろなものを「○○みたい」と言い始めました。
ここにきて、○○みたいなものを自分で作れるようになるなんて、すごい成長だなあと嬉しくなりました。
出来上がった手作り新幹線を使って、その後
「新幹線ビューン」
と電車ごっこをした楽しみました。^-^

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